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ドラガスを考える(レースガス) その2

納品のついでに本日は、初期の頃から使っている某社に、SPLの相談ついでに、セッティングする側からの燃料に関して色々教えていただきました

 

今回頂いたヒントですが

  • オクタン価が全てではない
  • 燃料によって、燃えやすい、燃えにくいがある
  • トルクが燃料によって異なる

と言うことでした

 

弊社の燃料を理解してくれている社長ですので、うちの燃料を基準に話をしていただけるので、よくわかるのですが、例えば、日本で一番普及して居るであろう燃料は、明らかに燃えにくい。

燃えにくいと言うことは、点火時期をあげないと駄目なのですが、点火時期をあげたからと言って、そのままで簡単にパワーアップする訳ではありません。

詳細は、いろいろ聞けたのですがこれは、その社長のノウハウなので、公開できません。50%だから、100%だから、単にそう言う話しでは無かったのが、興味深かったところです。

次にオクタン価の話

オクタン価が上がれば上がるほど、ノックが出にくくなります、私はそこが全てだと思っていました。
しかし、それだけでは無いみたいでした。オクタン価が120を越えていくと、かなり点火時期を上げようが、ノックは出なくなるのですが、次は、エンジン内部の強度との戦いになります。

次に、点火時期を上げようが、パワーは出てもトルクとは関係無いと言うことです

これは、今までの、燃料のテストで、日本国内で販売している燃料だけでもかなりの差があると言うことが判っていました。

この辺が、興味深いところですが、弊社が燃料を比較して欲しいと思う最大の理由です

その中でFuelEvo110の特徴は、トルクの増大です。

市販レースガスの中では、一番だという自負もあります。特にターボ車両では、ブーストのパーシャル領域から燃料の入り方が異なってくるのは、初めての方には驚きだと思います。

是非、FuelEvoで楽して早くなってください。